(旧約聖書)創世記 28章10節~22節
(新約聖書)ローマの信徒への手紙 4章13節~17節a
(新約聖書)マルコよる福音書 10章32節~45節
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、 いちばん上になりたい者は、すべての人の僕になりなさい。 |
『 愛は感情を超えるもの 』 市原悠史牧師 クリック!
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四旬節(しじゅんせつ)とは・・・
●四旬節(しじゅんせつ)とは
灰の水曜日から、復活祭前の40日間を四旬節と言います。イエス・キリストの受難と死を黙想し、共にご復活にあずかるべく、回心して心の準備をする期間です。
●灰の水曜日 (今年は 2月14日 水曜日)
四旬節の始まりを告げる日。灰の水曜日のミサのでは、灰を額に受ける"灰の儀式"が行われます。これは、人は神によって創られた塵にすぎないことを自覚し、謙虚さを学ぶために行われるのです。
●灰の水曜日 (今年は 2月14日 水曜日)
四旬節の始まりを告げる日。灰の水曜日のミサのでは、灰を額に受ける"灰の儀式"が行われます。これは、人は神によって創られた塵にすぎないことを自覚し、謙虚さを学ぶために行われるのです。
●枝の主日(聖週間の始まり) (今年は 3月25日 日曜日)
イエスがろばでエルサレムに入城したことを記念します。このとき、民衆が枝を手に持ってイエスを喜びむかえたことから、枝の主日と呼ばれます。この枝をいただいて持ち帰り1年間大切にし、翌年の四旬節の前に教会に返却します。"灰の水曜日"に額に受ける灰は、返却された枝を灰にしたものです。
イエスがろばでエルサレムに入城したことを記念します。このとき、民衆が枝を手に持ってイエスを喜びむかえたことから、枝の主日と呼ばれます。この枝をいただいて持ち帰り1年間大切にし、翌年の四旬節の前に教会に返却します。"灰の水曜日"に額に受ける灰は、返却された枝を灰にしたものです。
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祈りましょう・・・
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熊本地震 日本福音ルーテル教会九州教区対策本部
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